マニフェストに想う
http://doitatsuya.world.coocan.jp/newpage67.html
こに1年、検証・検討を重ねてきた『市民会議』も、大阪府議会の『基礎自治体機能強化特別委』への参画も、すべては、昨年の選挙の『マニフェスト』に由来するのです。
政治家の『何をする人なのか?』は、その人のマニフェストを読めば、分かるのです。
昨年掲げた『土井達也マニフェスト』の特設ページは、こちら。
http://doitatsuya.world.coocan.jp/newpage67.html
2022年8月から2023年3月まで、人生でもっとも『醜い』政治に巻き込まれ、見せられ、見て。
2023年4月からの何も無かったかのような『知らんフリ』。
『腐敗』の典型なのだ。大問題が起こっていたのに、無かったことに、矮小化、知らんフリされるのは、腐敗の典型的な事象。
今年は、大いに戦う年にします。でなかったら、まちの腐敗をただせず、何も無かったことにされ、ますます腐っていく、そんなまちで暮らすのはもう無理だ。
ホントに、もういやだ‼️
すべてをフルオープンでいきます‼️
政治的正統性は、ただ選挙で当選することではない。もはや、白紙委任状を手渡してくれる有権者はいないのである。『ネットを使えば、すでに直接民主主義はいつでも実行可能』になっているのである。
こうした状況のなかで、真の政治的正統性とは、選挙時にマニフェストを掲げ当選し、そのマニフェストの中身を実行していく、その力の背景なのだ。
最近のコメント