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2023年4月

2023年4月30日 (日)

2023年 令和5年4月30日(日) 新たな任期の始まり 靖国神社にてご報告

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◯東京九段下、靖国神社です。
◯令和5年4月30日(日)、本日から、新たな任期が始まりました。
◯とても静寂な中で、本殿奥にて、大阪府議会議員の前任期を無事終えた事、そして、心新たに覚悟して新たな任期を始める事、5/8に吉村洋文大阪府知事から公共関係功労者の表彰をして頂く事など、ご英霊にご報告して参りました。
◯帰阪します。

新たな任期の始まり(令和5年 2023年4月30日)にあたり

本日から、大阪府議会議員として、新たな任期が始まりました。

憲法第8章

地方自治法

大阪府議会 議会基本条例

そして、

大阪維新会 大阪府議会議員団 設立趣意書

新会派「大阪維新の会」設立趣意書~大阪から地域主権を実現するため~
平成22年4月1日
福祉、医療、教育、安心・安全等に係る住民サービスの向上こそが地方政府の存在理由であるが、その原資を拡大するには圏域の競争力の強化と成長が不可欠である。しかし、現行の大都市自治制度は大都市圏域が持つ潜在可能性を十全に発現させないような仕組みになっている。私たちは、来るべき「地方政府基本法(仮称)」の成立を見据え、それに先立つ形で「広域自治体が大都市圏域の成長を支え、基礎自治体がその果実を住民のために配分する」という新たな地域経営モデルを実現するため、本日、大阪府議会内に新会派「大阪維新の会」を設立する。
当面の目標は、(1)広域自治体と基礎自治体の役割分担と責任の明確化、(2)大阪府域の再編、(3)新たな統治機構(大阪府とグレーター大阪(大阪市と隣接周辺市)の一体化が中心)の構築、(4)都区制を超える大都市制度の実現、(5)成長戦略の策定、(6)議会の権能強化による決定と執行の分離、である。
私たちが自治・分権型の行政システムを発展させ、地域住民の意思を代表するためには、何でも中央が決定する旧来の集権的パラダイム(政治構造)を解体することが必要である。行政であれ政党であれ、中央集権体制とそれに唯々諾々と従わざるをえない地方という図式に何の変化もないのは、最早、それらが思考停止状態に陥っている証拠である。唯一最善の方法というものはないが、地域を発展させ、組織を再生させるために、私たちは時により跳ばなければならない。

2023年4月25日 (火)

選挙と約40億円の選挙費用とマニフェスト

2023統一地方選挙
大阪府知事選挙の予算額 : 約18億円
大阪府議会議員選挙の予算額 : 約22億円
合計 : 合計約40億円

『民主主義のコスト』といわれます。

◯何を府民のみなさんと約束し、当選者はどんな責任を負ったのか?
◯土井達也は、①大阪維新の会・府市マニフェスト、②大阪維新の会・府議団マニフェスト、③大阪維新の会・土井達也マニフェストの3つのマニフェストを約束し責任を負いました。相互に整合しているマニフェストです。土井達也ホームページに掲載しています。
過去のマニフェストも、ホームページに掲載しています。
◯当然ですが、任期中、ずっと掲載し続けます。
◯これだけの税金を投入して行った選挙です。マニフェストサイクルを回し続けます。

http://doitatsuya.world.coocan.jp/index.htm

2023年4月17日 (月)

今回無投票となった田尻町、泉南市、阪南市、岬町の府議選は、何年ぶりの無投票か?

◯『阪南市』と『田尻町』、『岬町』で大阪府選が無投票になるのは16年ぶり。平成19年4月8日以来。
◯『泉南市』は、ナント‼️ 56年ぶりに、大阪府議選が無投票になったそうだ。前回の無投票は、昭和42年4月15日執行の府議選だったとのこと。

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