提灯持ちでは、阪南市の危機は突破出来ません‼️
選挙区の近所、和歌山大学周辺の住宅開発で、某阪南市議から外部搬入土砂の土量について、ブログで記載がありました。誤っています。
11/4に、和歌山市に対し情報公開請求をしていた結果を、私は報告しました。
もう一度おさらいですが、その該当箇所の計画区域内では①民間株式会社と②組合が、事業を行っています。
「住宅造成に関する工事の変更許可通知書」①平成30年5月23日付と②令和4年2月22日付のそれぞれの「切土又は盛土の土量」の項目を足せば、土量はバランスしています。
また、読んでますと、過去のブログに、「阪南市は、夕張のようにはなりません」ともありました。
いやいや、もうすでに、阪南市の実力は夕張以下でありことを認識して下さい。週刊東洋経済の都市データパック2022の今年版でも、全国812市区中、阪南は801位、夕張は798位です。
事実確認や現状認識が、みなさん甘過ぎます。その誤認の負担は、すべて阪南市民にツケが回っています。夕張以下の市政運営に、阪南市民は非常に我慢していること知るべきです。
しかし、ご自身の主張をされるだけ立派です。
« 土砂ビジネスの勉強会 事務所にて | トップページ | 頭の上に土砂『人殺し政策(万世にわたって阪南市民の命を犠牲にする政策)』という言葉、大変申し訳ありませんでした‼️言葉を改めます‼️ »
« 土砂ビジネスの勉強会 事務所にて | トップページ | 頭の上に土砂『人殺し政策(万世にわたって阪南市民の命を犠牲にする政策)』という言葉、大変申し訳ありませんでした‼️言葉を改めます‼️ »
コメント