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明日、オンラインで、合併経験者の方から、お話しを伺う予定です。
https://www.town.aridagawa.lg.jp/top/kakuka/kibi/3/3/3/998.html
なっ!なっ!なっ!
なんとっ!
和歌山県内全体で、平成の大合併の『合併特例債』の枠は、
1600億円!
20年前、大阪府内の市町村が、合併でこれらの金額を
「世界と戦う地域を創る!」ための投資に使えば、
また違った物語があったんでしょうね~
平成の大合併で、50市町村が30市町村になった和歌山県内。
平成の大合併・視察 海南市編
塩崎貞男海南市副市長から、お話しを伺いました。
庁舎が立派です。和歌山は、南海東南海地震があるので、災害対策本部機能として庁舎は非常に重要だと考えています。
この庁舎も合併の特例債で建設。市の負担額は、4億円くらいだったと。
平成の大合併、大阪府内は選択を間違えたのかもしれません。
実は、まだ特例債の終了期限はきていないのです。最初の10年、延長5年、また延長5年。実際、使いきれずに、延長されてきたそうです。平成17年度合併期限から延長されて20年間、令和7年まで、あと4年間も、合併特例債の枠を使えるそうです。
スゴい話だ。
当時、単独でいけるのだと説明会などありましたが、結果、こんなに違うまちの様相になっている。
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