地元の病院の看護士さんの友達の議員さんから、その看護士さんの声。また聞きになりますが。コロナの自宅療養者への自宅診療の大変さ、病院へ帰ってからの大変さ、自分の感染へに心配、家族等への感染への心配、当然、患者さんの大変さ、ご家族の大変さ。
旅行会社を経営している同級生の声。
みんなの声、叫び声、悲痛な声。
その声を聞く。
その声が、少しでも軽くなるように、もがく。
人生で最も過酷な時代だから、必死でもがく。

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