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軽自動車の箱バン(軽箱)の車中泊のYouTubeを見ました。その方は、熊本震災のときに自宅が全壊し被災し、車中泊をされていた経験を持つ。
避難所生活よりも快適にいるには、車中泊はアリだな〜と。その方は、その後も、防災の観点から、軽箱に必要最低限の備蓄を行なったり、コンロ等の準備をし、車中泊ソロキャンプなどを行なって、YouTubeにアップしています。
それを見て考えてみたのですが、軽箱はテントがわりとなり、避難生活は平時のアウトドアと同じ。最近、モンベルなどの登山用品を扱うお店を覗いてます。登山は究極のアウトドア生活で、いかに軽く小さくするかが考えられた製品がいっぱい。食料品も、小さく軽い。
また、最近の軽箱は、私でも足を伸ばして寝れます。必要最低限の備蓄・装備を災害時の備えとして、軽箱に備えておくのアリだと考えるにいたり、ちょっと内装を考えようと思ってます。最近、地上波よりYouTubeばかり見てます。非常に参考になります。
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