自転車で淡路島を一周することをアワイチという







私のように、1人で自転車で走っている人は、多かったすね。
島の南は、登り坂がえげつない。
島の西側は、サンセットロードで、私は西側通るの初めて。夕日を眺めながら食事をするきれいなお店が幾つかあり、どこも満員の立札がしてありました。
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私のように、1人で自転車で走っている人は、多かったすね。
島の南は、登り坂がえげつない。
島の西側は、サンセットロードで、私は西側通るの初めて。夕日を眺めながら食事をするきれいなお店が幾つかあり、どこも満員の立札がしてありました。



岩屋から時計回りに、淡路島をレンタルのキャノンデールという自転車で一周しました。
走行距離は、155.57km。1日の走行距離では、人生最長です。道を間違えまくったので、正規の距離よりも多く走ってます。
鳴門大橋のたもとにある道の駅もいきました。淡路バーガーのオニオンビーフバーガーも玉ねぎアイスも食べました。
睡眠時間2時間で走ったので体調は最悪で、後半はだいぶビーチで昼寝を何度も取りながらでした。
なんとか完走!
これで、
1月:102.37km ママチャリ
3月:125km/125km トレック/宮崎ライド
4月:106.04km/140km キャノンデール/グラン・ツール・せとうち
4月:155.57km キャノンデール/淡路島一周(アワイチ)
です。



まだ、半分くらい。
南淡路の坂道、気いつけやと言われてましたが、この坂はヒドイ。
ムッチャしんどいです。







今朝のつつじ祭りで配布された岬町のサイクリングコースの地図。
二種類ありまして、岬町内だけのコースと大阪府岬町と和歌山県和歌山市にまたがった加太から和歌山市内、岬町と巡るコース。
残念ながら、本日は、車移動。自転車乗っている人たちが羨ましく。
岬町内では、サイクルラック(写真)を設置しているコンビニや喫茶店も増えてきました。
いい感じです。





そうでした。入り口で、向井前泉南市長に迎えられ、隣の池の水をろ過水を頂戴するのが、毎年恒例。災害時に活躍する装置です。
今年は、血管年齢を測定してもらい42歳でした。実年齢よりちょっと若かった。
泉南JCは、献血で参画しています。
備忘録
先生から。和泉葛城山ブナ林。対応。
次に、選挙期間中に配布できる証紙を貼ったビラ「法定ビラ」が、下。
表面
裏面
選挙期間中の有権者の投票行動に影響を与えた内容は、以上の通り。
選挙の時点で、無茶な事を言っていない。当選後、風呂敷を広げることはあったかもしれませんが、プロジェクトチーム(PT)を作って、検討していくというのが、基本ライン。
そもそも、現状の幼稚園、保育所の耐震診断すらなく、どこが使えて、どこが使えないのかすら分からなかったのですから。
法定ビラの裏面の「1」を読んでください。
こう書かれています。
「子ども館については、一極集中を白紙撤回します。
幼保すべてを一か所に集約させる現行案は、変更。明らかでないこれまでの決定過程をオープンにして、市民参画のもと見直しの議論と作業に入ります。」
この公約のどこがおかしいのか?
マスコミがいっている公約って何なのか?
さっぱり分かりません。
逆に、マスコミの方が、大きなミスを犯していませんか?
何が投票行動に影響があったのか、時系列で調べられた方がいいと思います。昨日の放送は、時系列を無茶苦茶にして構成されています。
以上の「選挙公報」と「法定ビラ」しか、選挙期間中は配布できません。
ちなみに、「市長報酬20%カット、市長退職金ゼロ」は、2016年12月の阪南市議会で上程、可決済み。公約達成しています。
「市長交際費ゼロ」は、この2017年3月定例会で予算措置していないので、こちらも、公約達成しています。





大阪府議会の議場は、大正15年10月に完成。
今年で、91年目。
国内の現役都道府県議会の議場のなかで最古。
資料など映し出し、プレゼンが出来る議場には、なっています。海外の議場と同じ。

公立、私立の幼稚園・保育所の市内配置、耐震診断結果、コスト、子どもプランなど計画との整合性、色々検討してもらいたい。
幼稚園・保育所の無償化の検討もやって頂きたい。
新聞の通り、今の案は、非常に現実的な内容だとおもいます。
耐震診断すらせず非科学的に走ってきた状況を改め、1つひとつの施設を確認し、残せる施設と私立も含め地域的な配置、費用対効果、スピード感も加味しての案だろうな〜と思います。
現実的すぎて、面白くない方々はいらっしゃると思いますが。
水野市長は、こういう案をまとめるんだな〜と、改めて歩んでこられた道を振り返れば、福祉の方。
恵まれない諸条件のなかで、今助けなければならない福祉を必要とする人に、現実的なベストの選択をするわけですから、この件も同じなんだろうな〜と。
おもしろ味も華やかさなどないけど、「現実的」という点では、間違いないでしょうね。この性質の問題に回答を出すには、この方がベストだとの思いは変わらない。
福山案:7園→1園体制
から、
水野案:7園→4園体制
に。
選挙公約についても、何かあるようですね。のちほど、検討します。


自宅から田尻町・吉見ノ里駅までは、
箱作駅、鳥取ノ荘駅、尾崎駅、樽井駅、岡田浦駅、吉見ノ里駅と、
ママチャリで、阪南市、泉南市、田尻町と駆け抜けまして、
6つ目の駅で、13km以上の走行。しんどい。
吉見ノ里駅から、府庁へ。団総です。



本日は、阪南市の幼稚園・保育所に関する方針が市議会に説明され、マスコミがたくさん市役所に押し寄せた日。お疲れ様でした。
夕刻、現役の会長だった森下会長がご逝去されての阪南市商工会通常総代会へ。明後日、せんなん里海公園にて、産業フェア、夜、花火大会。
結構な衝撃写真です。大阪府環境農林水産部みどり推進室森づくり課の冊子より。
これ、このあたりで見えている山々のかつての写真です。
現在の豊かなみどり山と比べると、かつて、昭和初期にこんな山並みだったとは・・・。
詳細は、こちら。



朝5時すぎという早朝から、電話で叩き起こされ、阪南市の幼稚園・保育所に関するテレビ報道に対するご意見。
眠い!
市は、昨日、マスコミへ資料の投げ込みのみかな。明日、特別委員会か?まだ、市は何も語っていないと思う。資料だけ。そこが問題で、臆測が先行。しかし、報道が正しいなら、「なに、ひよっとんねん」という批判は正しい。正確な情報は、明日の特別委員会。臆測部分は、誰が語ったかが問題。
本日は、定例の監査委員協議会のため、少し早いですが、大阪府庁です。






民主主義の大原則、民意に基づく政治。
当選した公約に基づいて、実現に向けて全力を尽くす訳ですが、そのやり方や手法、公約に掲げていない非常に地域的なローカルな課題など、民意からズレていては有権者のみなさんに結果として非常に迷惑をおかけすることにもなるので、とにかく有権者の皆様とお話することが重要。
私は、集会派ではなく、自ら出向く派。だから、朝立であり、路地を歩く。
現職になると議会がありなかなか時間が取れませんが、今の時間帯は、皆様のご意見を頂戴するため、ひたすら歩きお話する時です。








こういう広報もありですね。
さすが、しんろく市長ですね。
50周年、おめでとうございます!
多奈川駅は、こんな駅です。
かつては、関西電力の最寄り駅。その前は、川崎重工。
大阪府議会2月定例会終了後から始めた朝立も、本日が最終日。選挙区内には16駅があり、土日を除くと、ちょうど1ヶ月かかって一巡します。とてもいい季節のなか、南泉州を巡りました。
議会情報・府政報告の情報共有、その上で、皆様からの様々なご意見、ご要望を頂き、府政に反映というサイクルです。
様々なご意見、ご要望、ありがとうございました!
次回は、5月開始です!




春の少し冷たい風が凛としたとても気持ちのよい朝です。こちらは、快晴です。
本日の朝立は、阪南市にあるJR阪和線の和泉鳥取駅です。和泉鳥取駅は、こんな駅です。
駅舎改修のため、6月30日まで、駅前は車両通行止めです。
和歌山がわの改札(もう使えます)や細かった道路の拡幅など。



昨晩は、暴風雨でした。新家駅に来る途中、看板がはがれたりしていました。これから、被害の確認ですね。
本日の朝立は、泉南市にある新家駅です。



主催:経済人・大阪維新の会


松井一郎、吉村大阪市長、東、浅田参議院議員、堺屋太一先生などなど。
このあと、みんなでパネルディスカッション。
中之島のリーガロイヤルにて、只今。



本日の「グランツールせとうち」の開会式の挨拶は、尾道市長でした。朝早くから、ご苦労様です。こういった取り組みで、表彰されたとか、挨拶でありました。
さて、反省点とタイトルで書きましたが、気付いた点など。
結果は、宮崎125kmは完走、しまなみ街道140kmはタイヤバーストによりリタイア。どちらも、ロードバイクのレンタル。レンタルでも、空気入れやパンク修理などが出来るように、機材などは持っておくべき。
中高年の方々は、しっかり計算して乗っている。自転車のユニフォームは、背中側の腰のあたりにポケットがあります。ペンを差し込んでいるのは、年配の方。制限時間に基づく事前の計算と当日の実際に走っての修正のため。
登り坂道、自転車乗りは早い。私は、全くダメ。体重だという方が多いが。現場で見てると、体重というよりトレーニング差かな。
女性が早い。子どもも早い。
ロードバイクは、高い。
長距離の自転車は、事前の準備から、結構、緻密な作業で面白い。





しまなみ街道を走っていたのですが、タイヤがバーストしてリタイアです。こういうことが、自転車ではあるんですね〜
ママチャリでは、あまり経験しないですね。
広島の尾道の向島から愛媛の今治までの片道70km、往復140kmを走っている途中の折り返して106kmくらい来たところでした。調子が良くて、宮崎よりも圧倒的に速いタイムをたたき出し、あともう少しだったので非常に残念ですが、こんな瀬戸内海の美しい風景を堪能して自転車で走れるのは素敵なことです。これほど自転車観光が多い理由がよく分かりました。外国の方も、多いですね。
泉州地域、特に、南泉州から加太、磯ノ浦と、ありですよね。和歌山市内、紀ノ川沿い、高野山、南河内と一連の続きモノとして。
ということで、残念ながら4月の挑戦は、リタイアで終了です!










自転車の聖地に、やって参りました〜
桜の四国を横断し、しまなみ街道で瀬戸内海を縦断。
さくらが咲き乱れ、さくらが舞い散るなかを車を飛ばし。
尾道駅前で、「グランツールせとうち」の受付。明日、140kmをチャリンコで走ってきます!

たまたま、府庁からの帰りに、熊取にあるアバンギャルドというスポーツ自転車のお店にいたら、藤原・熊取町長がお店に。
御無沙汰してま〜す!
熊取町長選挙のときに、選挙事務所の近くにあったスポーツ自転車専門のお店。
自転車は、キャノンデール(アメリカ)です。
金曜日です。天候は、快晴。


今朝は、冷えています。寒い。
岬町にある南海多奈川線の深日町駅は、駅舎が浮いているように上にあり、アーチを描いた橋脚があり、南国風の植栽が施され、普通の駅とは少し違う感じがします。


この20年ほど、毎年、元旦の一年の計は、「心、智、体のバージョンアップ」なのですが、老いていくばかり。
昨年の大反省は、戦(いくさ)のときに身体が動かないことほど無様なことはない!ということ。
今年は、この大反省を踏まえ、ブログで何度も書いてますが、身体を鍛え直します。問題は、年明けから、頑張ってきたのですが、体重が落ちない。というか、増えてる。
水泳は、最近、クロールで泳ぐ方が楽になってきました。海で水泳を覚えたので、平泳ぎしか知らなかったのですが、年明けから、クロールを習い始めて、何とか形になりつつあるかな〜という感じ。
自転車は、可能な限り、毎月長距離のイベントに申込むようにしています。これは、持久力の維持・向上ですね。
毎年の目標「心、智、体のバージョンアップ」→→→特に今年は「身体を鍛え直す」→→→その具体的な目標は8/21(日)サザンビーチで開催される第5回大阪せんなんオープンウォータースイムレースで、竹中・泉南市長に近づくこと。
竹中・泉南市長は、謙遜されてますが、その言葉を真に受けると大きな間違い。この方、とても速い。40代のとき、プールで12時間かけてドーバー海峡と同じ距離を泳いでいます。私には、そんな芸当はできない。
とにかく、タイムを近づけるようにがんばろう。



和泉砂川駅は、このような駅です。
むかしあった「砂川遊園」の記載は、こちら。
駅前が、整備されています。車の混雑は、少し解消されているかな〜
「砂川遊園」は、今月号の広報せんなんの最終ページに観覧車の写真で掲載されていたと思います。かなり面白いので、「砂川遊園」でぐぐってみて下さい。








下の娘と、自転車で近所の桜を探していこう!ツアー。
先日、足が悪く施設に入っている方から、桜が見たいと。ネットでご覧頂けるかな〜?
天候がね。スカッと青空だったら、写真も鮮やかになるのですが。
大阪維新の会も、候補者を公募しています!
「 浜渦氏は「担当は基本合意までで、そこから先は一切触っていない」と証言し、基本合意後に都が同社と結んだ土壌汚染対策に関する合意事項の存在は「知らない」と主張していた。
しかし、今月4日の証人喚問で、元知事本局長の前川・練馬区長(71)は、05年5月当時、東京ガスとの用地交渉の状況を、部下が浜渦氏に報告していたと証言した。また、都幹部が同社との交渉状況を、浜渦氏に報告している都の資料も百条委で明らかにされた。
このため、自民党を除く公明党や共産党など5会派は、浜渦氏の偽証認定を求める方針を固めた。百条委の委員は23人で、このうち5会派が過半数の12人を占めることから、偽証認定が可決される見通しとなった。」とのこと。
ただの議会のメンツのためのつるし上げ。こんなの訴えて、何になるの?東京都の百条委は、どうかしてる。何のための百条委だったのか?


田尻町外のある方から、自分の子どもを田尻中学に入れたいな〜というようなお話を伺ったことがあります。最近のこと。
朝立のときに、私も思うのは、まず部活の朝練で登校が早い、生徒の雰囲気がとても安定している、といったところ。
どんな中学校だろうかと、入学式に出席させて頂きました。
何かね、自分たちの中学生時代に近い感じ、匂いがする。背筋が伸びた在校生の着席姿など文武両道の昭和な感じとあの頃の貝掛中学校の感じ。分かる人はとても少ないと思いますが、この例えだと。
そんな感じです。とてもいい入学式でした。



岬町にある淡輪駅は、こういう駅です。
大阪府立青少年海洋センターや海風館、淡輪ヨットハーバー、せんなん里海公園などの最寄り駅です。
大阪市設泉南メモリアルパークの最寄り駅でもあります。
淡輪つつじ苑もあります。
やっと桜が咲き始めました。
たまに、小雨が。

一昨年12月調査で、事実に衝撃を受けて、子ども館と相まって、阪南市議会の動きに衝撃を受けて、議員さんの発言に衝撃を受けて。
その衝撃が、「いったい、なんやねん、これアカンやろ!」と、凄まじい怒りに変わり、昨年10月の市長選へ。あのとき、事の本質が分かっていた市民のみなさんは、これ市長の問題というより、阪南市議会の問題ちゃうか?と。まぁ、あのときは、みんな怒り狂いましたからね。そのまま怒り狂って市長選挙突入でした。
で、時を経て、阪南市長選挙から11ヶ月後にあるのが、阪南市議会議員選挙。
私自身の、また、市民のみなさんの直情的な怒りは、どうなっているか。
市民のみなさんの直情的な怒りがどう変化したかは、選挙を経ないと分かりませんが、少なくとも、私自身の直情的な怒りは、冷静な怒りへと変化しています。怒っていることに変わりはありませんが。
事実から衝撃を受けて、直情的な激しい怒りに変わり、今冷静な怒りに変化。
事実→衝撃→怒り
この構図は、変わらない。
この4年で、泉南市議会の下げ幅と、阪南市議会の上げ幅、合計すると、1億円。税金です。報酬。阪南市よりも泉南市の人口は多く、阪南市議の報酬は泉南市議の報酬よりも多い。
泉南市議会も、岬町議会も、身を切る改革をしているときに、
なんで、
阪南市議会は、ず〜と議員報酬をアップし続けたの?
井の中の蛙で知らなかったた?、それが正義だと信じてる?
この部分こそが、阪南市のこの間の様々な不祥事の核心的な、核心に迫るところだと考えます。
たかだか、議員報酬のアップという問題だけではないのです。
市民のみなさん、有権者のみなさんへの畏怖、その目線の欠落、驕りや思い上がり、という根本的な問題をはらんでおるわけです。
穏やかな町並み、穏やかな住民のみなさん、穏やかな駅です。
大阪維新の会本部が、過去に2回くらい、大阪府内市町村議会の報酬について調査しています。
人事院勧告があって、議員報酬が増額になるであろうタイミングで、調査してます。
府議は、選挙区内の状況を調べます。
一昨年の12月にあったと思います。当時、せっかくだから、首長も調べようと思い、調べていてあの表が出来た次第。これは、阪南市、おかしいぞと。
本丸の市議会調査も同様に、阪南市、おかしいぞと思いました。市町村比較をすれば、すぐに分かります。
とにかく、衝撃を受けた、衝撃的な内容だった。これが、第一の衝撃。
第二の衝撃は、こども館を強行する過程での議員報酬のアップ。一昨年の12月。ここは、ダウンの局面。しかし、アップ。
第三の衝撃は、議員さんの認識。すべての議員さんが同じではありません。心ある議員さんもいらっしゃいますが、スゴい考え方の方もいます。一度、聞いてみて下さい。
結果、こういう考え方、認識で運営される議会は、チェック機能が甘く、物の考え方が世間と違うので、不祥事や政策判断の誤りなどなど問題がたくさん露呈していく。一番の不幸は、市民。議員報酬は、その姿勢が端的に表現されるところ。稼ぎたいなら、民間へ。市議選までに、この四年間の阪南市議の報酬推移、近隣市町議の報酬推移の比較表を作り公表。今の情報のあり方は、全然ダメ。
以上、備忘録。
コメント、ありがとうございます。
「水道料金は、「値上げ」ではなく、「値下げ」です。
少なくとも、このことについては、土井さんの現状認識は間違っています。」
こうですね。
誤)水道 ➡︎ 正)下水道
水道は、広域化を目指して、値上げリスク回避しようと。
水道一元化を目指している最中ですね。
まあ、でも、
大阪府営水道が当時値下げしてから、どれだけたってんの?とか、
府民みなさんに値下げが享受されてこなかったとか、
あるところです。
あと、「値上げ」関連では、すでに記載の
国保、下水道、
あと、介護保険とかか。市税の超過課税も。
超過課税を除いて、「受益者負担の適正化」と言えますが、
それでも、
負担増で市民の痛み ➡︎ でも、議員報酬は、上げっぱなし 他市議会は敏感に取り組んでも、阪南市議会は知らないふり
市民の皆さんから頂くご指摘は、もう少し違いますね。
どれだけ市民の皆さんが怒っているかは、市議選で分かるでしょう。
あまり気付いていないのは、市議会の先生方と市の職員の方々だと思いますよ。
すべては、選挙で明らかになるでしょう。
とにかく、ズレすぎてます。ビックリするほど。


異動などがあり、大阪府の出先機関の新任のみなさんや新年度のあいさつに、事務所に来て頂いてます。
泉南市の職員のみなさまにも同様に。
ありがとうございます。今年度も、宜しくお願い致します。
新年度が始まりました。
幼稚園などの入園式や入学式も順次行われています。
しかし、桜はまだですね〜



文部大臣をつとめられた松田竹千代先生の出身地。
阪南スカイタウンやせんなん里海公園の最寄り駅。
本日は、雲ひとつなく、美しい朝焼けの空。気持ちのよい朝です。
阪南市議会議員選挙は、
告示日 2017(平成29)年9月10日(日)
投開日 2017(平成29)年9月17日(日)
で、執行されます。
候補者説明会の日程は、2017(平成29)年4月11日(火)の阪南市選挙管理員会の会議で決定されるそうです。
さて、この阪南市議会議員選挙、大阪維新の会・公認候補として、まずは、渡辺ひでつなさんを公認決定しました。
今回の阪南市議会議員選挙の争点は、
端的に言えば、現状は、もはや政治に非ず! ということ。
国保の値上げ、水道料金の値上げ、・・・、その他たくさんの値上げ。市民の負担の増加、市民の痛みの増加。
「こんなときこそ、政治の指導者は、みずから報酬を削減する」というのが、維新の「身を切る改革」。
その市民の痛みに寄り添うことなく、自らの議員報酬などはこの4年間ひたすらアップした阪南市議会。こんな議会、近隣にはありません。
もはや、政治に非ず!
詳細を見ていきます。
まず第1に、富山市議会と同様・同時期に問題となった政務活動費。「阪南市議会議員 政務活動費」で検索すれば、このように出てきます。
また、ユーチュブで「阪南市議会 政務活動費」で検索すれば、このように出てきます。
第2に、国保料金値上げ、水道料金値上げなど、負担を市民に押し付けながら、政治的指導者は我が身をまったく律さずに任期4年を迎えたこと。仮に、国保料金値上げや水道料金値上げなどが財政再建目的であったとしても、政治的指導者は、市民に痛みを求める前に、自らにその痛みを課すべきだ。これが、大阪維新の会のいう「身を切る改革」。
行革の一環として議員報酬等の減額など周辺市町村議会では行われてきたなか、阪南市議会議員の報酬などは、ひたすらアップし続けてきた4年間でした。身を切る改革を求める維新の議員さんが一人もいない阪南市議会だったのでこういう4年間だったのかとも思うものの、泉南市議会のように、これくらい議員としてアンテナを高くし、感覚を澄ませば、普通に取り組めたはずだと思います。このあたりも、間違いなく争点です。
近隣市・町の身を切る改革でいいますと、泉南市議会・泉南市長は、ズバ抜けていました。岬町議会・町長も、4年間の集中行革期間に大変激しい削減を行いました。人口で倍違う田尻町議会よりも報酬が少なかったので、泉南市議会よりも岬町議会の行革集中取組期間の方が激しかったかもしれません。
現状、人口規模は泉南市の方がかなり多いですが、泉南市議会議員よりも阪南市議会議員の方が報酬など多い状態が続いています。市長報酬・退職金も、同様でした。というか、圧倒的に、阪南市長が高かった。
この4年、ひたすら議員報酬や政務活動費がアップし続けたのは、近隣議会を見渡しても、阪南市議会のみ。政務活動費の問題が生じて、いったん政務活動費をゼロにするなど大阪府内の市町村議会ではよく行われていますが、このような一旦リセットすることもなし。ましてや、富山市議会のように議員辞職しケジメをつけることもない。しかも、議員報酬アップは、あの公立幼稚園保育所全廃の最中にもありました。
近隣市議会などと阪南市議会との具体的・詳細な数字を入れた比較表は、大阪維新の会公認の候補者に発表してもらいます。まちづくり以前に、このような争点のある阪南市議会です。
これから、週末は、みさき公園は大変こむと思いますが、第二阪和国道が開通しましたので、今までのような渋滞はないと思います。




産土(うぶすな)神社にて、稲荷大祭ともちまき。
無病息災、家内安全、五穀豊穣。
邪気を払い、福を招く。


岬町町議会議員の竹原さんが、大阪維新の会に入られたので、ともに報告会です!
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