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2017年3月22日 (水)

大阪府の監査の特徴

大阪府の監査の特徴は、
定期監査において、「財務監査」と「行政監査」をともに行なっている点にある。
(定期監査では、財務監査のみの都道府県がほとんど。)

従って 、現時点では何も決まっていませんが、例えば、森友学園の認可についての手続きが適正であったかの監査は、大阪府では「定期監査」で行えます。

地方自治法
199条1項 = 財務監査
199条2項 = 事務監査(行政監査) ≒ 3E監査
199条4項 = 定期監査
199条5項 = 随時監査

地方自治法
第百九十九条  監査委員は、普通地方公共団体の財務に関する事務の執行及び普通地方公共団体の経営に係る事業の管理を監査する。
○2  監査委員は、前項に定めるもののほか、必要があると認めるときは、普通地方公共団体の事務(自治事務にあつては労働委員会及び収用委員会の権限に属する事務で政令で定めるものを除き、法定受託事務にあつては国の安全を害するおそれがあることその他の事由により監査委員の監査の対象とすることが適当でないものとして政令で定めるものを除く。)の執行について監査をすることができる。この場合において、当該監査の実施に関し必要な事項は、政令で定める。
○3  監査委員は、第一項又は前項の規定による監査をするに当たつては、当該普通地方公共団体の財務に関する事務の執行及び当該普通地方公共団体の経営に係る事業の管理又は同項に規定する事務の執行が第二条第十四項及び第十五項の規定の趣旨にのつとつてなされているかどうかに、特に、意を用いなければならない。
○4  監査委員は、毎会計年度少くとも一回以上期日を定めて第一項の規定による監査をしなければならない。
○5  監査委員は、前項に定める場合のほか、必要があると認めるときは、いつでも第一項の規定による監査をすることができる。

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