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第1回目
キッパリと、お断りされました。
たくさんの行事がありましたが、どうしてもやらねばならぬことがあり、本日は、欠席させて頂きました。
熊取町長選挙の争点の1つだったJR熊取駅海側の開発。熊取町と泉佐野市がともに行う。
この地域の農業用地の市街化区域への編入の議案がありました。選挙を経て民意を得ていますので、賛成。
結果として、18haの農業地域と307haの森林地域の合計325haが、市街化区域あるいは市街化調整区域となりました。
しかしながら、人口減少のなか、空き家を増やすことに繋がる、農地減少はダメだ等々のご意見がありました。
熊取町に休みなく2ヶ月入って、JR熊取駅周辺の利用は必要だと実感しています。
これからの注力は、開発は開発でありながら、他方で、他の地域を農地や山林に戻していくことだと思う。今の現状から動かさないというのは、無理があるんですよね。
今年の10月に、泉南市の市議会議員選挙が予定されています。
「我こそは!」と、検討中のみなさま、応募の程、宜しくお願いします。
ともに、大阪の改革を進めましょう。
明日、1月23日(土)午後1時に、
大阪府・熊取町の煉瓦館前にて街頭演説を開始。
その後、熊取町内を駆け巡ります!
熊取町長選挙の期日前投票は、
本日と明日、熊取町役場にて、朝8:30〜夜8:00。
本日、JR熊取駅・改札出て右側の特設投票所にて、夕方4:00〜夜8:00。
今年、町制施行65周年を迎える「熊取町」。
町制施行以来、この65年間で、町長選挙に立候補者が5名もいるのは、初めてのこと。
そして、自民党が、大阪府内の首長選挙で公認候補を出すのは、1971年以来、45年ぶり。
大阪維新の会が、堺市よりも南部で公認の首長候補を出すのも、初めてのこと。
記録づくめの歴史的な選挙が、大阪の熊取の地で繰り広げられています。
熊取町民のみなさまは、前回の町長選挙は無投票だったので、8年ぶりに候補者を選択し投票する機会が、この記録づくめの歴史的な選挙となりました。歴史の生き証人として、この大戦を見届け、ご判断、ご選択をお願い致します。
1月23日(土)13時、熊取町の煉瓦館前に、大阪維新の会「松井一郎」参上します!
年始であり、様々な式典の案内を頂戴し、出席させて頂いています。
どの式典も、有意義で楽しく出席し歓談させて頂いているのですが、そのなかで特に、心に残る言葉があったのは、本日の岬町消防出初式の来賓祝辞で、大阪府警察・泉南署長のあいさつの最後の言葉。
「ともに、命を懸ける者として」。
そうなんですよね、職業として、時に命懸けの局面と対峙する。警察、消防、自衛隊・・・
でも、この覚悟を持てば、どの職業でも同じかもしれないとも思いながらも、実際に、この言葉を発することができる署長の覚悟を垣間見ることができ、凄い方だと改めてお顔を拝見しておりました。
消防出初式には、今年は、岬町と阪南市に私自身出席させて頂き、泉南市と田尻町は、代理をお願いしまして代理出席とさせて頂きました。
案内を頂戴していた泉南市樽井区の新年互礼会に出席させて頂き、皆様に新年のごあいさつ。
昨年約束していた深日漁協10日えびすに行かせて頂きましたが、みなさん散開後。
途中、岬町の成人式の写真だけ撮らせて頂き、田尻町の成人式はもう終わってるかな〜という感じ。事前に、祝電をお持ちしております。
田尻町と岬町の成人式は、今日なのです。
日程の強烈な重複で、最大の難関日である本日は、今のところ、こんな感じで、時が流れております。
あとは、えべっさんです。熊取へは、いつ行けるのか・・・
明日9日(土)13:30から、熊取町の煉瓦館(れんがかん)に、大阪維新の会代表の松井一郎が参上します!
お時間がございましたら、是非お越し下さい!
今年は、短すぎます、休みが。年末も、ギリギリまで府政相談で。身体が・・・(笑)、おっさんの身体にはこたえますな。
で、休暇最終日は、自宅の掃除。それも、娘の。えっ?って感じですが、家族総出で、娘の部屋の掃除を一日中やって、休暇が終わってしまいました。何とも空しい一日で・・・。
少し、明日からの前振りをしますと、今年の大阪府内の市町村会議員選挙について、「大阪維新の会」で公募が始まっています。
現在、公募が始まっているのは、
大東市議会議員選挙、
和泉市議会議員選挙、
河南町議会議員選挙、
泉南市議会議員選挙、
太子町議会議員選挙、です。
「大阪維新の会」ホームページの「選挙情報」からご確認下さい。
この休暇で、心も身体も、まったく休めていないので、かなりまずい感じがします。自分の身体ですから分ってしまうんですよね、これだけ疲れが回復できずに戦闘開始は、初めての経験。このままでは、どこかでまずいことになると思うので、ご迷惑をかける前にコマ切れで身体の回復を目指します。1月の日程表を見ていると、そんな余裕もなさそうですが、見つけて休息を取ります。